会社紹介動画はどう作る?ドローン空撮・地上撮影・編集の役割を解説

会社紹介動画を制作するとき、ドローンで撮影すればそれだけで完成するわけではありません。

会社や施設の全体像を見せるドローン空撮、働く人や設備を近くから見せる地上撮影、そして撮影した素材を一本の映像としてまとめる動画編集。それぞれに異なる役割があります。

NISHIZAWAでは、2015年から行ってきたドローン空撮を起点として、現在は地上撮影や動画編集を組み合わせた映像制作にも対応しています。

この記事では、会社紹介動画を制作するときに「ドローン空撮・地上撮影・編集をどのように使い分けるのか」をご紹介します。

会社紹介動画は一つの撮影方法だけで作るものではありません

会社紹介動画というと、建物や社員を撮影して、それを順番につなげれば完成するように思われるかもしれません。

しかし、映像にはそれぞれ伝えられる情報があります。

例えば、工場の大きさや敷地全体を地上から撮影しても、実際の規模はなかなか伝わりません。

反対に、ドローンで上空から建物だけを撮影しても、そこでどのような人が働き、どのような製品やサービスを提供しているのかまでは伝わりません。

そこで、それぞれの撮影方法の特徴を組み合わせます。

「どのカメラを使うか」から考えるのではなく、「この会社の何を伝えたいのか」から撮影方法を決めることが大切です。

ドローン空撮は会社や施設の全体像を伝える

ドローン空撮が得意なのは、地上からでは見えない全体像を伝えることです。

例えば、

・会社や工場の外観
・敷地全体
・工場と周辺環境の位置関係
・倉庫や大型施設の規模
・スポーツ施設や店舗の立地

などです。

建物の正面を地上から撮る映像と、上空から敷地全体を見せる映像では、受ける印象が大きく変わります。

特に工場、倉庫、物流施設、スポーツ施設など、敷地や建物の規模そのものが会社の特徴になる場合には、ドローン空撮が効果を発揮します。

ただし、会社紹介動画のすべてを空撮だけで構成する必要はありません。

空撮は「会社全体を見せるための一つの方法」と考えると、映像全体を組み立てやすくなります。

地上撮影は人・設備・仕事の内容を伝える

会社の雰囲気や仕事の内容を伝えるためには、地上撮影が重要になります。

例えば製造業であれば、

・社員が作業している様子
・機械や設備が動いている様子
・製品が作られる工程
・完成した製品
・社内や工場内の様子

などを撮影します。

店舗であれば、接客している様子や商品、店内の雰囲気。

スポーツ施設であれば、実際に利用している人や設備などです。

こうした映像は、ドローンでは表現できません。

ドローンで会社や施設の全体像を見せ、地上撮影でその中に入っていく。

この組み合わせによって、視聴する人にも会社の姿が分かりやすくなります。

人が登場すると会社の雰囲気も伝わります

会社紹介映像では、建物や設備だけではなく「人」が重要になる場合があります。

社員が働いている様子だけでも、会社の雰囲気は伝わります。

また、必要に応じて代表者や社員へのインタビューを入れる方法もあります。

「どのような会社なのか」

「どのような考えで仕事をしているのか」

「どのような人が働いているのか」

こうした情報は、映像と本人の言葉を組み合わせることで伝わりやすくなります。

用途によっては、ナレーションや演者を入れた構成にすることもできます。

すべての会社紹介動画にインタビューやナレーションが必要なわけではありません。目的に応じて必要な方法を選びます。

動画編集は撮影した素材を一つのストーリーにする工程

ドローン空撮や地上撮影で良い映像が撮れても、そのまま並べただけでは会社紹介動画として分かりにくくなることがあります。

そこで重要になるのが動画編集です。

例えば、

会社外観のドローン空撮

社内や工場へ

社員の作業風景

製品や設備

会社のメッセージ

という流れを作れば、視聴する人は会社について順番に理解できます。

BGM、テロップ、ナレーションなども、映像の目的に合わせて加えていきます。

編集は単に映像を短くする作業ではありません。

「誰に何を伝える映像なのか」を考えながら、撮影した素材を整理して一本の映像にする工程です。

会社紹介動画は使う場所によって作り方も変わります

同じ会社紹介動画でも、使用目的によって適した構成は変わります。

例えば、会社のWebサイトに掲載する動画であれば、初めて会社を知った人にも事業内容が分かる構成が必要です。

採用で使用する場合には、仕事の内容だけでなく、働いている人や職場の雰囲気も重要になります。

展示会や営業で使用する場合には、製品・設備・技術などを短時間で分かりやすく伝える構成が適しています。

YouTubeやSNSで使用する場合には、視聴環境や動画の長さも考える必要があります。

そのため、最初から「ドローンを何カット撮る」「地上撮影を何時間する」と決めるのではなく、まず用途や目的を確認することが大切です。

撮影方法を依頼者側ですべて決める必要はありません

映像制作を初めて依頼する場合、

「何を撮ればいいのか分からない」

「ドローンをどこで使えばいいのか分からない」

ということも珍しくありません。

撮影方法やカットを依頼者側ですべて決めておく必要はありません。

NISHIZAWAでは、ご要望・目的を伺い、撮影方法をご提案します。
→ 「映像制作」

ドローン空撮だけが必要な場合は空撮だけでも対応できます。

一方、会社紹介動画として仕上げる場合には、必要に応じて地上撮影や動画編集を組み合わせます。

ドローン空撮から始まった映像制作

NISHIZAWAは、2015年にドローン空撮から始まりました。

現在は空から撮影することだけにこだわらず、地上撮影や動画編集を組み合わせ、会社や施設の魅力を映像として伝える制作にも対応しています。
→ 「実績・取引先」

会社案内、工場・倉庫、店舗、スポーツ施設、Web・SNSなど、映像を使用する目的によって必要な撮影方法は変わります。

ドローン空撮だけでよいのか、地上撮影も必要なのか、編集まで行ったほうがよいのか。

ご要望や目的を伺ったうえで、撮影方法をご提案します。

会社紹介動画や映像制作をご検討の場合は、お気軽にお問い合わせください。

→ 「お問い合わせ」