竣工時のドローン空撮を依頼するとき、何を伝えればよいのか分からないという方もいると思います。
「何を伝えればいいのか」
「写真と動画のどちらが必要なのか」
「いつ撮影すればいいのか」
「どのくらい費用がかかるのか」
など、最初からすべて決まっているとは限りません。
竣工時のドローン空撮は、撮影内容をすべて決めてから依頼する必要はありません。
NV LABでは、撮影した写真や映像を何に使いたいのかをお聞きしながら、必要な撮影内容や拘束時間をご提案しています。
まず撮影場所を伝える
最初に必要なのは、撮影する建物の場所です。
住所が分かれば、周辺環境や飛行条件を事前に確認できます。
同じ竣工撮影でも、
・工場や倉庫
・マンション
・店舗
・オフィス
・公共施設
・住宅
など、建物の種類や立地によって撮影方法は変わります。
また、周辺に住宅や道路、電線、樹木などがある場合には、それらを考慮しながら飛行ルートや撮影位置を検討します。
「この場所でドローンを飛ばせるのか分からない」
という段階でも構いません。
まずは撮影場所をお知らせいただければ、必要な確認を行います。
何に使う写真や映像なのかを伝える
竣工時のドローン空撮で特に重要なのが、撮影後の用途です。
例えば、
・施工実績としてWebサイトに掲載する
・会社案内やパンフレットに使用する
・施主様への完成記録として残す
・営業資料として使用する
・物件紹介動画を制作する
・SNSで発信する
といった用途があります。
用途が分かれば、必要な画角や撮影方法も考えやすくなります。
単に建物を空から撮るのではなく、その写真や映像をどのように使うのかを考えて撮影することが大切です。
静止画か動画か決まっていなくても大丈夫です
お問い合わせの時点で、静止画にするか動画にするか決まっていなくても大丈夫です。
完成した建物の全体像を記録したいのであれば、静止画が適している場合があります。
一方で、建物の規模感や周辺環境、外観を連続した映像として見せたい場合には動画が向いています。
NV LABでは、拘束時間内であれば静止画と動画の両方を撮影することも可能です。
静止画と動画で基本料金を分けていません。
「写真だけでよいのか」
「せっかくなら動画も残した方がよいのか」
と迷っている場合には、使用目的をお聞きしたうえでご提案します。
竣工動画については、「竣工動画は何を撮る?ドローン空撮で残したい映像と活用方法」でも詳しく紹介しています。
地上撮影や動画編集も一緒に依頼できます
竣工撮影では、ドローン空撮に地上からの撮影を組み合わせることで、建物の魅力をより幅広く伝えることができます。
例えば、
・建物の入口
・エントランス
・外壁や看板
・設備
・施設内部
・人の目線から見た外観
などは、地上撮影を組み合わせることで伝えやすくなります。
NV LABでは、ドローン空撮だけでなく、地上でのムービー撮影、動画編集、物件紹介動画の制作にも対応しています。
空撮から地上撮影、編集までまとめてご相談いただけます。
詳しくは、不動産・建築撮影をご覧ください。
撮影する時期を決める
竣工撮影では、いつ撮影するかも重要です。
建物自体が完成していても、
・工事車両が残っている
・外構工事が終わっていない
・資材が置かれている
・仮設物が残っている
といった状態では、完成後の記録として残したい画にならないことがあります。
反対に、施設の運用が始まってからでは、駐車場に多くの車が入ったり、人の出入りが増えたりすることもあります。
どの状態を「完成した姿」として残したいのかを考えながら、撮影日を決めることが大切です。
撮影タイミングについては、「竣工動画はいつ撮る?完成前後の撮影タイミングと準備」でも紹介しています。
天候を考えて予備日を設定する
ドローン空撮は天候の影響を受けます。
特に雨や強風の場合には、安全を優先して撮影を延期することがあります。
竣工日が決まっていても、撮影当日の天候は直前まで分かりません。
そのためNV LABでは、本番日とは別に予備日1日を料金内で設定しています。
予備日は、別の日にも撮影を行うための日ではなく、本番日に天候などの理由で撮影できなかった場合に備える日です。
ただし、テレビ・映画・イベントなど、案件の進行によって予備日を設定できない場合もあります。
飛行許可と撮影場所の承諾は別です
ドローンを飛行させるための航空法上の許可・承認と、撮影場所や離着陸場所を使用するための承諾は別のものです。
NV LABでは、必要な飛行条件を確認したうえで撮影を行います。
1時間お試しプランでは、撮影地や施設の使用承諾は原則としてご依頼者様にお願いしています。
それ以外のプランでは、必要となる撮影場所や施設への確認・使用承諾は、原則としてNV LABが対応します。
撮影場所によって必要な確認内容は異なるため、まずは場所をお知らせください。
料金は飛行時間ではなく拘束時間で決まります
ドローン空撮では、実際に機体が飛んでいる時間だけで料金を考えるわけではありません。
NV LABでは、現場での拘束時間を基準に料金を設定しています。
拘束時間は、現地集合後の周囲の安全確認、お客様との打合せ、撮影準備、撮影、撮影データの確認までです。
撮影後の片付け時間は拘束時間に含めません。
拘束時間内であれば、飛行回数・撮影回数による追加料金はありません。
必要に応じて、
・別の角度から追加撮影する
・静止画のあとに動画を撮る
・高度を変えて撮影する
・担当者と確認しながら追加カットを撮る
といった撮影にも対応します。
詳しい料金については、「竣工時のドローン空撮はいくら?料金と撮影時間の考え方」をご覧ください。
短時間の竣工撮影にも対応しています
撮影内容によっては、1時間の拘束時間内で完了できるケースもあります。
NV LABでは、撮影前にお客様がイメージしている仕上がりや使用目的を確認し、必要な画角や撮影方法を考えてから現場に入ります。
そのため、必要のない飛行や撮影を繰り返すのではなく、必要な画角や飛行ルートを整理しながら撮影を進めます。
短時間の撮影向けには、
1時間お試しプラン 33,000円(税込)
をご用意しています。
ロケハンを兼ねた画角確認や、必要なカット数が比較的少ない竣工撮影にもご利用いただけます。
詳しいプランは、ドローン空撮の料金をご覧ください。
3時間拘束プランを基本としています
複数の画角を撮影したい場合や、静止画と動画の両方を残したい場合には、
3時間拘束プラン 66,000円(税込)
を基本としています。
3時間の拘束時間には、
・周囲の安全確認
・お客様との打合せ
・撮影準備
・静止画・動画の撮影
・撮影データの確認
・必要に応じた追加撮影
などを含みます。
現場の状況を確認しながら、必要な画角や飛行ルートを整理して撮影を進めます。
撮影内容によっては、2時間の拘束時間で対応できる場合もあります。
2時間の場合は、内容を確認したうえでお見積りします。
4時間の撮影や長時間の撮影にも対応しています
撮影場所が広い場合や、複数棟を撮影する場合、必要なカットが多い場合などは、さらに時間を確保した方がよいことがあります。
4時間拘束プランは、
88,000円(税込)
です。
また、4時間を超える拘束時間にも対応しています。
長時間となる場合は、撮影内容や必要な体制を確認したうえでお見積りします。
拘束時間を最初から決めつけるのではなく、撮影場所や目的を確認しながら、必要な拘束時間をご提案します。
撮影条件によって料金が変わる場合があります
掲載している料金は目安です。
飛行場所、飛行リスク、個別許可、道路使用許可などが必要となる場合は、料金が変わることがあります。
同じ3時間の拘束時間でも、撮影場所や周辺環境によって必要な準備や安全体制が異なるためです。
正確な料金は、撮影場所や内容を確認したうえでお見積りします。
依頼時に分かる範囲で伝えてほしいこと
竣工時のドローン空撮をご相談いただく際は、次の内容が分かると撮影内容をご提案しやすくなります。
・撮影場所
・建物や施設の種類
・希望する撮影時期
・写真や動画の使用目的
・希望するカットやイメージ
・地上撮影の有無
・動画編集の有無
すべて決まっている必要はありません。
「完成した建物をきれいに残したい」
「Webサイトで使える写真が欲しい」
といった段階からでも大丈夫です。
目的をお聞きしながら、必要な撮影内容を整理していきます。
竣工時のドローン空撮は撮ることが目的ではありません
竣工撮影で大切なのは、単にドローンを飛ばして写真や動画を撮ることではないと考えています。
その写真や映像を、
誰に見せるのか。
何を伝えたいのか。
どこで使うのか。
そこまで考えることで、必要な撮影内容が見えてきます。
NV LABでは、お客様のイメージを確認しながら、必要な写真や映像を形にすることを大切にしています。
撮影内容がまだ決まっていなくても構いません。
「この建物なら、どのように撮ればいいだろう」
という段階からご相談ください。
竣工撮影をご検討中の方へ
撮影場所、建物の種類、希望時期、写真や動画の使用目的など、分かる範囲でお知らせください。
撮影内容がすべて決まっていなくても大丈夫です。
現場の状況や用途を確認し、必要な撮影方法と拘束時間をご提案します。
NV LABのドローン空撮は、
1時間お試しプラン 33,000円(税込)
3時間拘束プラン 66,000円(税込)【基本】
4時間拘束プラン 88,000円(税込)
をご用意しています。
2時間の拘束時間や4時間を超える拘束時間についても、内容に合わせてお見積りします。
