初めてのドローン空撮依頼|お問い合わせ時に分かると助かる5つのこと

「ドローンで撮影をお願いしたいけれど、問い合わせのときに何を伝えればいいのか分からない」

初めてドローン空撮を依頼する場合、そう思われる方も多いと思います。

実際のところ、最初から詳しい撮影内容が決まっている必要はありません。

「こんな映像を撮りたい」
「この場所を上空から撮影できるか知りたい」

そのくらいの段階でも大丈夫です。

ただ、最初のお問い合わせの際に、いくつか分かっていることを教えていただけると、飛行できる場所なのか、どのような撮影方法が良さそうなのかを確認しやすくなります。

今回は、ドローン空撮をご相談いただく際に、分かる範囲でお知らせいただけると助かる5つのことをご紹介します。

1.撮影場所

まず教えていただきたいのが、撮影する場所です。

ドローン空撮では、場所によって飛行条件が大きく変わります。

同じように見える場所でも、周辺の建物や道路、人の多さ、空港との位置関係などによって、必要になる確認や手続きが異なることがあります。

そのため、

「埼玉県○○市」

という大まかな情報だけでなく、可能であれば住所やGoogleマップなどで場所が分かる情報をいただけると、より具体的に確認できます。

もちろん、正式な住所が分からなくても構いません。

「この施設の周辺」
「この山のあたり」
「この工事現場」

など、分かる範囲でお知らせください。

撮影場所が分かれば、まず飛行できそうな場所なのかを確認することができます。

2.何を撮影したいのか

次に、撮影したい対象を教えていただけると助かります。

たとえば、

  • 建物や施設
  • 工場
  • 建設現場
  • イベント
  • 観光地
  • 自然風景
  • 自動車や人物
  • 映画やCMなどの映像作品

などです。

同じ場所であっても、何を撮影するのかによって飛行ルートや必要な機材は変わります。

建物全体をゆっくり見せたい場合と、走っている車を追いかける撮影では、撮影方法がまったく違います。

「まだ具体的な画角までは決まっていない」という場合でも問題ありません。

何のために、何を撮りたいのかが分かれば、こちらから撮影方法をご提案することもできます。

3.撮影した映像を何に使うのか

撮影した映像の用途も、分かっていれば教えてください。

たとえば、

企業ホームページ、YouTube、SNS、テレビ番組、映画、CM、会社案内、記録映像など、映像の使われ方はいろいろあります。

用途によって、必要になる映像の撮り方も変わります。

ホームページのトップで使用する映像なら、文字を重ねるスペースを考えながら撮影することもあります。

SNS用であれば、縦長の映像が必要になる場合もあります。

映画やCMであれば、前後のカットとのつながりを考えて撮影することもあります。

「何に使うか」まで分かると、単にきれいな映像を撮るだけではなく、実際に使いやすい素材を意識して撮影できます。

4.希望する撮影時期

撮影したい時期や日程が決まっていれば、それもお知らせください。

「○月○日に撮影したい」という具体的な日程でも構いませんし、

「9月中」
「紅葉の時期」
「工事が完成したあと」

といった大まかな予定でも大丈夫です。

ドローン撮影は天候の影響を受けるため、雨や強風などによって撮影できない場合があります。

そのため、可能であれば予備日についても一緒に考えておくと安心です。

また、日の出や夕方など、撮影する時間によって光の入り方も大きく変わります。

撮りたい雰囲気がある場合は、日程と合わせてご相談ください。

5.「こんな感じに撮りたい」というイメージ

最後は、撮りたい映像のイメージです。

これは、必ずしも専門的に説明していただく必要はありません。

「建物を正面からゆっくり近づいて撮りたい」

「敷地全体が分かる映像が欲しい」

「映画のような雰囲気にしたい」

「ホームページで見たこの映像のように撮りたい」

などで十分です。

参考になるYouTube動画やホームページの映像があれば、そのURLを送っていただく方法でも構いません。

逆に、

「ドローンで撮りたいことだけは決まっているけれど、どう撮ればいいか分からない」

というご相談でも大丈夫です。

撮影内容を伺いながら、一緒に方法を考えていきます。

すべて決まっていなくても大丈夫です

ここまで5つご紹介しましたが、お問い合わせの時点ですべて決まっている必要はありません。

特に初めてドローン空撮を依頼される場合、

「何を決めておけばいいのか分からない」

というのは自然なことだと思います。

まず撮影場所と、何を撮りたいのか。

この2つが分かれば、そこから確認できることはたくさんあります。

飛行できる場所なのか。

どのくらいの時間が必要なのか。

どんな撮り方ができそうなのか。

必要な確認や手続きがあるのか。

そうしたことを一つずつ整理しながら、撮影内容を決めていけば大丈夫です。

ドローン空撮は、ただ機体を飛ばして撮影するだけではありません。

事前に場所を確認し、周辺環境や飛行条件を調べ、お客様が必要としている映像を考えながら当日の撮影に備えます。

撮影のことがまだ具体的に決まっていない段階でも、お気軽にご相談ください。

まずは撮影場所をお知らせいただければ、そこから一緒に考えていきます。

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